低学歴 人生が崩壊していく(¯―¯٥)

現在、僕はニートだ。かなり、辛い。

僕は、文章を書いて自己表現することができるようになった。これは、良いことなのだろうか。

僕は低学歴だ。だから、僕はせめてブログを書いて自己表現したい。

 

僕の父親は土方だった。一介の土方で僕は恵まれていなかった。

その昔、僕は父親に怒られて寒い中外に追い出されたことがある。これはどう考えても虐待ではないのだろうか…。今となってはそう思うよ。だって、寒い中薄着で外に出すなんてひどいじゃないか。そんなことは許されない。だから、僕はニートになったのだ…。

きっと、僕は悲劇のヒロインなのだろう。ニートで引きこもりだから、人生が終わっているのだろう。

 

僕ほど恵まれない環境にいる人間はいないのではないだろうか。父親が地主だったらなぁ。母親が資産家の令嬢ならなぁ…。と思った。やはり、一介の土方だとカネがないので、貧乏なのだろう。なんとも言えない。

 

ツイッターには一応、少ないが友達がいるのでなんとかこの友達と仲良くしたいところだ。

フォロワーはほとんど、無理層だと思う。恵まれない環境だったということなんじゃないかな。だって、人生は本当に残酷で親が土方だったりすると恵まれてはいないのだから、自然と底辺になってしまう。これはなんとしても食い止めなければならない。そのためにも僕は結婚しないことにしている。結婚したくないし、僕はできることなら死にたいのです。

 

最近の僕はうつっぽい。そして、ひどく人生が終わっているような気がする。全ては孤独だ。アスペルガーがもたらした孤独にこそ、その原因があると思う。かなりツらい。

 

やはり、なんとしても僕は来世では上級国民の家に産まれたい。