親ガチャに失敗して人生終了したが、質問ある?

突然だが、僕は親ガチャに失敗してしまった。

父親は肉体労働で、母親はパートだ。つまり、糞だ。

僕はできれば、もっと良い家庭に生まれたかったんだよね。うん。

 

医者とか官僚とかね。医者のほうが金持ちでいいかな。

父親が高卒だったせいで僕も高卒になってしまった。父親が医学部か東大卒なら、僕は恵まれた地位に立っていたというのに。悔しい。

 

ブログを書くのは僕の仕事なので、今もなんとなく書いている。ブログを書く作業は別に嫌いではないが、好きでもない。だが、こうしてブログを書いていることで、心が癒やされるということもある。つまり、この行動は全く無意味というわけでもないようだ。

 

僕は…本物の愛情がほしい。そして、早く死にたい。理由は人生が終わっているからだ。人生が終わっているから、早く死にたいのです。はい。(¯―¯٥)

 

まったくもって、このような人生は望んじゃいない。まさに、黒子のバスケ事件のように、僕の人生も終わっているのか。黒子のバスケ事件の犯人は偽悪者だがな。あいつはアクを装っているだけで結局、人一人○すことができないじゃないか。結局、あいつは犯罪者というよりも偽悪者だな。そういうことだ。

 

ちなみに僕は林修があまり好きではない。理由は、ギャンブルと投資で借金しまくったが、親戚が金持ちで助けてもらっていたからだ。だから僕は林修が嫌いなんだよ。林修はただのボンボンだよ。僕はボンボンとかお坊ちゃんとか金持ちとか、そういうのとは無縁だからな。

 

いやぁ、本当に親が医者か官僚ならよかった。それならとっくに人生勝ち組だったさ。糞。それ以前に産まれたくない。こんな敗北を味わうなら死んだほうがマシなのだ。チェッ。糞。

 

僕は下級国民なのさ。そして、親族にも誰一人として高学歴はいない。つまり、僕は本当のカスである。しかし、かすになったのにも訳がある。それは、親のせいである。親が無能でカスだったから、こうなったのである。

 

最近は、すらすらと文章が浮かんでくる。僕はこのまま小説家にでもなろうかな。クリエイティブな仕事のほうが僕には向いている気がするからだ。クリエイティブな仕事は精神疾患発達障害に向いている。と思う。

ところで与沢翼の親父さんは千葉大卒の役員。どう考えても僕と違いすぎないか?僕は父親が高卒だったために苦難の人生を歩んでいる。そう、人生が破滅している…。

将来的に僕はナマポになる人生なのです。残念(¯―¯٥) 

 

最近はずっと音楽を聞きながら、適当に読書したり、ゲームしたりするのが趣味だ。漢字検定の勉強もしたいところだが、いかんせんやる気が出ない…。人生は難しい。

結局、人生の成功者って全員親ガチャに成功しているんだなぁ…。親が東大卒だったり、医学部卒だったりさ。僕なんか父親は偏差値45の高校だから、どう考えても無理ゲーだって。せめて、偏差値70以上の高校だったら、かなり頭がいいんだろうけどね。あああ、辛い。

 

死んでしまいたい。こんな文章に大して価値はないのだろう…。早く、死にたい。

が、死ぬわけにはいかない。生きるしか無いのかぁ…めんどくせぇ。w

 

まじで、金持ちになって高級なタワマンに住んでみたいな。ワロタw(¯―¯٥)

パチ屋の成金とか土建屋の成金とかなら、余裕でそんな生活できるのかね?よくわからん。

父親が土方だからといって、独立して成金になる確率は低い。たぶん、年収400万から500万くらいにとどまるんじゃないか?よくわからんけど…。

 

まじで大卒になってメガバンクとか商社に就職したら強いんだろうな…。

年収1000万から2000万か。そう考えると学歴って半端ないほどの効力があるな。

そう思います。だからといって、無能なんで有名大卒になってメガバンクや商社には就職できませんけどもね。

佐川一政という作家は大した作家だと思うよ。僕は自分の犯罪体験を作品にするという行為には少し尊敬がある。もちろん、最低なことだと思うが…。そんな僕のラインチャットのハンネも佐川である…。

 

笑 (¯―¯٥) 

 

人生はこんなにも残酷なのか。