ニートが死後の世界について考える 雑念

 僕は現在、ニートである。突然だが、僕は死後の世界について考えることがよくある。

僕は死後の世界があってほしくないと願ううちの一人です。なぜなら、人間は死んだら無に帰る、というのが僕の考えで、人生は一度きり、というのが僕の中の考えだからだ。

僕は死後の世界があるという考えがあまり好きではない。

 

ラインの生活保護チャットや、ツイッターで検索したりしてわかったが、世界にはどうやら死後の世界があると信じている人が多いみたいだ。そして、生活保護オプチャの人に進められた臨死体験を語っている人の動画を見たことがある。見た結果だが、なんとも言えなかった。「ふーん」という感じでした。

 

正直僕は、臨死体験ですら人間の脳の錯覚ではないかと思うのです。

つまり、人間は死んだら無に帰り、永久に生きることはないということです。

普通に考えればわかることだが、人間は死んだら二度と生きるはずはない。ということです。

 

僕は思う。臨死体験、三途の川、これらは脳の錯覚なんじゃないかとね。

うん、僕は多分、臨死体験というものはあると思うが、死後の世界はないと思う。

 

以上です。